ダイワからラインナップされているプロップベイトといえばガストネードというイメージがありますが、スティーズプロップという人もいるのではないでしょうか?
スティーズプロップは琵琶湖のプロガイド長谷川さんがプロデュースしているプロップベイトになっています。
琵琶湖がメインで釣りをしている人はスティーズプロップを一度は使ってみたいですよね。
そんなスティーズプロップはどんな特徴をもっているのでしょうか?
ということで、
この記事ではダイワのスティーズプロップの特徴とインプレ情報について紹介します。
ダイワのスティーズプロップの特徴
スティーズプロップは70ミリサイズと85ミリサイズのラインナップがあります。
そして、2022年にはデカバス狙いで使いたい、170Fと170Sのデカめのサイズもラインナップされています!
またフローティングモデルだったりファストシンキングなど細かいラインナップもされているのもうれしいですよね。
飛距離だったりリトリーブスピードなんかに合わせて自分にあったサイズを選びたいところです。
・デカバス攻略
ダイワの公式ページによるとスティーズプロップはデカバス攻略のために設計されているようです。
そのため高強度のペラが採用されていたりしているので琵琶湖でデカバスを狙う人にもいいのではないでしょうか?
もしスティーズプロップを使う機会があったらガストネードと使い分けてペラの回転速度だったりを見ながら使い分けるような使い方をしてみたいですね。
ダイワのスティーズプロップのインプレ情報
ツイッターにてスティーズプロップのインプレ情報などがあったので紹介します。
スティーズプロップで追加して満足したので向かいます(笑)#スティーズプロップ#長谷川ピンク pic.twitter.com/MSmaJHK6vH
— ヤマモト カズヤ (@kingkazufish) July 6, 2020
スティーズプロップ85F☘
安定した飛距離が出るプロップベイト😄
F/S/FSの3タイプのラインナップで細かいレンジ攻略が可能となっております👍
タックル
ロッド:#リベリオン661MHFB-G
リール:#スティーズSVTW6.3
ライン:#フィネスブレイブZ10lb
ルアー:#スティーズプロップ85F pic.twitter.com/2ExIMr7E7z— 山下 尚輝 (@ROSECURRY130) June 19, 2020
本日は、状況にアジャスト出来ず大苦戦でした。
そんな中で、ゲスト岡田さんがキャッチのナイスフィッシュは、スティーズプロップFSの中層引きで! pic.twitter.com/YZkNnWI3li— 舞木雅和 モギハノン (@MasakazuMougi) March 21, 2022
流石の岡田さんでした!#ノースフォークコンポジット#ZFX#ZC73HJW#スティーズプロップ pic.twitter.com/Z7Pi9Icq8K
— 舞木雅和 モギハノン (@MasakazuMougi) June 13, 2022
引用:ダイワ
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/bass_le/STEEZ_PROP/index.html
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