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【ダイワのスティーズプロップのインプレ情報】ガストネードと使い分けてみたい

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ダイワからラインナップされているプロップベイトといえばガストネードというイメージがありますが、スティーズプロップという人もいるのではないでしょうか?

スティーズプロップは琵琶湖のプロガイド長谷川さんがプロデュースしているプロップベイトになっています。

琵琶湖がメインで釣りをしている人はスティーズプロップを一度は使ってみたいですよね。

そんなスティーズプロップはどんな特徴をもっているのでしょうか?

 

ということで、

この記事ではダイワのスティーズプロップの特徴とインプレ情報について紹介します。

ダイワのスティーズプロップの特徴

スティーズプロップは70ミリサイズと85ミリサイズのラインナップがあります。

そして、2022年にはデカバス狙いで使いたい、170Fと170Sのデカめのサイズもラインナップされています!

またフローティングモデルだったりファストシンキングなど細かいラインナップもされているのもうれしいですよね。

飛距離だったりリトリーブスピードなんかに合わせて自分にあったサイズを選びたいところです。

・デカバス攻略

ダイワの公式ページによるとスティーズプロップはデカバス攻略のために設計されているようです。

そのため高強度のペラが採用されていたりしているので琵琶湖でデカバスを狙う人にもいいのではないでしょうか?

もしスティーズプロップを使う機会があったらガストネードと使い分けてペラの回転速度だったりを見ながら使い分けるような使い方をしてみたいですね。

ダイワのスティーズプロップのインプレ情報

ツイッターにてスティーズプロップのインプレ情報などがあったので紹介します。

引用:ダイワ

https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/bass_le/STEEZ_PROP/index.html

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