ノリーズの名作ワームといえばエスケープツインですよね。
そんなエスケープツインシリーズからはエスケープリトルツインというエスケープツインをワンサイズダウンしたワームがラインナップされています。
いったいエスケープリトルツインはどんな特徴のワームなのでしょうか?
ということで、
この記事ではノリーズのエスケープリトルツインの特徴とインプレ情報について紹介します。
ノリーズのエスケープリトルツインの特徴
ノリーズの公式ページによるとエスケープリトルツインはリアクションバイトを誘えるメリハリのあるアクションとデカバスにも効くボリューム感はオリジナルのエスケープツインから継承しているようです。
そして、エスケープリトルツインはコンパクトなサイズですが、アピール不足を感じさせないようにパーツが設計されているようです。
もしエスケープリトルツインを使う機会があったら琵琶湖のヘビキャロの釣りでウィードに絡めながら釣るような使い方をしてみたいですね。
エスケープツインシリーズはいろんなタイプがあるので、それらとローテーションしてヘビキャロの釣りをするのもおもしろそうですよね。
ちなみにエスケープリトルツインは98ミリサイズで1パックに5個入っています。
ノリーズのエスケープリトルツインのインプレ情報
ツイッターにてエスケープリトルツインのインプレ情報などがあったので紹介します。
エスケープリトルツインその2は50up登場😁
エスケープツインよりもコンパクトで波動の強いリトルツインは、奥に入れやすく、パワーもあるため濁ってバスがカバーの奥に入った状況では圧倒的に強い! pic.twitter.com/OwOj1vzdBi
— 渡邊 和哉 (@ONEPIECEkazuya) June 8, 2019
5月5日相模湖釣果。
オイルフェンス内側の地形変化。
エスケープリトルツイン7gテキサス-ペグ止めなし
カラー・バンドウカワエビ pic.twitter.com/HEFbpB0z42— 古沢樹平(ふるさわたっぺい) (@MJUDijkcWXeO3WI) May 6, 2022
出勤前🎣エスケープリトルツインにて🤙 pic.twitter.com/1PuCIi8Bw7
— ともみ (@Tomomi740) October 8, 2019
ロッドマンさんの陸っぱり大会は…完全にエリアを外しノーバイト😂
まだ勉強してこいと怒鳴られた🤫
その後は犬鳴川に!
水通しの良いフィーディングエリアで
40アップと45頂きました👍エスケープリトルツイン5gフリテキ
パワーホッグ5g フリテキ
ほんと芸のない男です… pic.twitter.com/HxDZyxiWCJ— ℹ︎.Hiroyuki(稲永泰之) (@hiroyuki3i) June 3, 2018
昨日からの流れで♪
ノリーズのエスケープリトルツイン!
オリジナルより一回り小さいサイズですね~♪
発売されてもう10年くらいはたってるのかな?
個人的にはテールの部分ハサミの肉厚な所がお気に入りで、同じようにホッグ系の霞クローもそうですが、この肉厚な事がキモになる場合がありますからね pic.twitter.com/ZlOH1kwi8J— マスターKUMA チャンネル主 (@KUMA99099972) June 25, 2019
引用:ノリーズ
http://www.nories.com/bass/softbaits/escape_little_twin/escape_little_twin.html
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