バレーヒルからラインナップされているバイブレーションルアーであるLVシリーズのなかでも75ミリサイズとデカめなルアーがLV500GPです。
琵琶湖なんかのビックレイクでサクッと広範囲をサーチしたいときなんかはLV500GPを使ってみるのもよさそうですよね。
そんなLV500GPはどういった特徴のルアーなのでしょうか?
ということで、
この記事ではバレーヒルのLV500GPの特徴とインプレ情報などを紹介します。
LV500GPの特徴
バレーヒルの公式ページによるとLV500GPは、ブレードが装着されていることによって狙ったレンジをサーチできるようです。
琵琶湖なんかでウィードのトップを一定レンジでサーチしたいときなんかにもLV500GPのレンジキープ力を活かして釣りをしてみたいですよね。
そんなはLV500GPはブレードの存在によって食わせのタイミングも出すことができるようです!
ちなみにLV500GPは75ミリサイズで重さが23gになっています。
もしLV500GPを使う機会があったら、琵琶湖のおかっぱりで使って、どんな使用感なのかチェックしてみたいですね。
LV500GPのインプレ情報
ツイッターにてLV500GPのインプレ情報などがあったので紹介します。
バイブレーションって釣れるのね〜、美味いか?😆#lv500gp pic.twitter.com/HgqTdjVfGp
— おくむらさとし@ぶちょう (@buchou_osgs) December 11, 2021
2020年3月15日 8時40分
◾琵琶湖(南湖) 小林釣具店
◾ブラックバス 48cm
◾️LV500GP
◾️強風の中、巻きまくってたらガツンとヒット!これにて、入魂完了です。19アンタレス、巻きの気持ち良さがハンパねぇ。 pic.twitter.com/ki6RxoIdtX— まるちゃん (@sayo_maru) March 15, 2020
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