ジャッカルからリリースされているギガンタレル。
ガンタレルシリーズのなかでも最大サイズなビックベイトがギガンタレルです。
そんなギガンタレルは200ミリサイズで5.4オンスとガチなビックベイトということで、このギル系ビックベイトはどんなポテンシャルを持っているのでしょうか?
この記事ではジャッカルのギガンタレルの特徴とインプレ情報をまとめています。
ギガンタレルの特徴
・200ミリサイズで5.4オンスとビックベイトのなかでもデカイ
デカイですよね。でも、ギガンタレルぐらいのサイズのブルーギルって結構釣れたりしますよね。
そう考えるとキャストしても釣れるような気もしてきそうです。
・3連結ボディ
ギガンタレルは3連結ボディーの設計です。
流れ込みだったり、ジャークをしたときなんかに3連結ボディーのおかげでフラフラとナチュラルアクションをしてくれそうですよね。
・180°ターンも可能な設計
ガンタレルシリーズといえば180°ターンですが、ギガンタレルにもその特徴は継承されているみたいですね。
琵琶湖だったりギルがいる野池でギガンタレルをつかってランガンをしたら楽しそうですよね。
ギガンタレルのインプレ情報
ジャッカルからギガンタレルのインプレ動画が公開されています。
川島さんと秦さんが琵琶湖でギガンタレルをつかっているのが勉強になります。
リンク
引用:ジャッカル
https://www.jackall.co.jp/bass/products/lure/joint-big-bait/gigantarel/
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