ペイフォワードからリリースされているワンエイトSR。
ペイフォワードの北さんといえばゴツイ丸形リールにクランクベイトをぐりぐり巻いているイメージがあるのですが、そんなクランクベイトがペイフォワードからリリースされています。
それがワンエイトSR。
はたしてペイフォワードのワンエイトSRはどんな特徴があるのでしょうか?
ということでこの記事ではペイフォワードのワンエイトSRの特徴とインプレ情報について紹介します。
ペイフォワードのワンエイトSRの特徴
ワンエイトSRは57ミリサイズで重さが11gになっています。
・約1mのレンジ
ペイフォワードの公式ページによるとワンエイトSRは約1mのレンジを探ってくれる設計のクランクベイトのようです。
さらにこのクランクベイトが目指したのはオープンウォーターでも釣れるクランクベイトで低速から高速リトリーブまで対応してくれるクランクベイトとのことです。
春はゆっくりとテロテロと巻いて秋はゴリゴリ早巻き。さらにはオープンウォーターでも釣れるように設計されているのでどんなフィールドでも使える。
これからクランクベイトの釣りを本格的にはじめてみたい。そんな人はワンエイトSRのようなクランクベイトをひたすら巻くのもおもしろそうですよね。
・ファンリップ
ワンエイトSRはラウンドリップとスクエアリップのいいところ両立させることができるファンリップを搭載しているとのことです。
ちなみにこのワンエイトSRは低重心固定ウエイトを採用しているのでアクションレスポンスも意識して設計されているようです。
ペイフォワードのワンエイトSRの使い方
北さん自身がワンエイトSRの使い方を解説してくれています。
わかりやすく解説してくれていて、どんな感じの使い方をすればいいのかイメージしやすい内容になっています。
ペイフォワードのワンエイトSRのインプレ情報
ツイッターにてワンエイトSRのインプレ情報があったので紹介します。
先日の水戸南フィッシングエリア。
ワンエイト SRへの反応抜群でした。
クランクだけで20本位は取れましたね。サイズの良いバスが放流されてますよ。#水戸南フィッシングエリア#ワンエイトSR pic.twitter.com/Z0SVKHVVQb— Kenny J. (@Basser_Kenny_J) October 10, 2020
昨日の今川陸っぱり結果は‥
ワンエイトSR、メテオロス、サカマタシャッドと色々な釣り方で釣れて面白い展開。
全体的に水深が浅い川なのでワンエイトSRがドンピシャです!
サカマタはウエイテッドフックを使いましたがバイトが見えてエキサイティング!これから使い込んでいこうと思います。 pic.twitter.com/VMqQwikl8h— 西堂 洋幸 (@saidou329) July 24, 2020
ワンエイトSRで3魚種達成🙌
ん?なんやこのカラー🤔ワンエイトSRには、WSC-G66ML‼️
一番快適に扱えます😆 pic.twitter.com/KqruBaMrPa— 千田 隆喜 (@takaki_0706) September 10, 2021
チェンジしてキタ😁
ワンエイトSR✨
ローテすればまだ釣れそう✨✨ pic.twitter.com/zHPEvJ2Syw— NAO_angler (@NAO_angler) August 25, 2021
引用:ペイフォワード
https://payforward-fishing.co.jp/one-eight-sr/
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