イマカツからラインナップされているアンクルゴビー。
アンクルゴビーといえば今江さんがトーナメントでスモラバのトレーラーとして使っていたイメージがあるワームですが、いったいどんな特徴があるのでしょうか?
ということでこの記事ではイマカツのアンクルゴビーの特徴とインプレ情報について紹介します。
イマカツのアンクルゴビーの特徴
アンクルゴビーのサイズラインナップは以下のとおりです。
・2インチ
・2.5インチ
・3インチ
・3.5インチ
フィールドのベイトフィッシュだったりサイズによるアピールの強さによっていろいろなサイズを使ってみたいですね。
・アンクルテール
イマカツの公式ページによるとアンクルテールの存在によってわずかな水流でもアピールしてくれるそうです。
スモラバのトレーラーとして使った時でもラインをダルダルにしてシェイクしてもアクションしてくれるかチェックしたいですね。
さらにヘキサゴンリブ形状によって使用感だったり操作性が高いようになっているとのことです。
小さいワームって使っている感じがなかったり操作性が薄い感じがしますが、このワームはそういったことを意識して設計されているみたいですね。
イマカツのアンクルゴビーのインプレ情報
ツイッターにてアンクルゴビーのインプレ情報があったので紹介します。
今日は42㎝、1kgの1匹と1バラし
少しずつバスも見えるようになって来たけどこの時期のサイトはめちゃくちゃ難しいな…
ヒットルアーはアベラバの2.3gにアンクルゴビーHFの3インチ pic.twitter.com/95NARSART1— かっぺ (@FishingKappe) February 7, 2021
オーバーハング奥の枝に
スモラバ+アンクルゴビー3㌅
(1/2カット)を絡めて7億回高速シェイクで1本。
移動してアシに絡めて提灯で水面割った1本。
40㎝と42㎝の2本で終了。 pic.twitter.com/KcSMhFkwHC— だいとぅ。 (@a_a_____c) September 9, 2019
コスモにカットしたアンクルゴビーつけてポンポン釣ってきました pic.twitter.com/NT3poAewzg
— ハシタカ (@hashitaka243) July 16, 2021
メーメーダービー始まってからの1匹目が自己記録サイズ🥲
荒ぶりすぎてマトモに撮れたのコレだけやったんで許してくだせぇ😇#メーメーダービー#イマカツ#アベラバ#アンクルゴビー#ベイトフィネス pic.twitter.com/hTIt8RWjyE— ともふぃんLv37🥚🐐 (@esperanza120786) May 3, 2022
引用:イマカツ
https://www2.imakatsu.co.jp/products/lure/pro_a090.html
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