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ラッキークラフトのベビーシャッド60の特徴とインプレ情報は?

シャッド

ラッキークラフトからラインナップされているベビーシャッドシリーズ。

真冬から春にかけてのシャッドゲームで中層をテロテロと巻くような釣りでベビーシャッドシリーズを愛用している人も多いのではないでしょうか?

そんなベビーシャッドシリーズのなかでも定番サイズであるベビーシャッド60について紹介します。

いったいベビーシャッド60はどんな特徴のシャッドなのでしょうか?

 

ということで、

この記事ではラッキークラフトのベビーシャッド60の特徴とインプレ情報などを紹介します。

ラッキークラフトのベビーシャッド60の特徴

ベビーシャッド60にはフローティングモデルとサスペンドモデルがメインになっています。

・ベビーシャッド60Fは58.5ミリサイズで重さが4.5g

・ベビーシャッド60SPは58.5ミリサイズで重さが4.8g

ラッキークラフトの公式ページによるとベビーシャッド60は餌と呼ばれ続けるルアーのようです。

ワームとかだったら餌とか呼ばれることってありますけど、ハードプラグで餌と呼ばれるって相当アングラーから釣れるという評判があるんでしょうね。

もしベビーシャッド60を使う機会があったら真冬の時期にトゥイッチで中層を誘うような使い方をしてみたいですね。

ラッキークラフトのベビーシャッド60のインプレ情報

ツイッターにてベビーシャッド60のインプレ情報などがあったので紹介します。

引用:ラッキークラフト

https://www.luckycraft.co.jp/product/bass/BevyShad60.html

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