ジャッカルからラインナップされているソウルシャッドシリーズ。
シャッドの釣りではソウルシャッドシリーズに絶対的な信頼を持っている人も多いのではないでしょうか?
そんなシャッドプラグの定番であるソウルシャッドシリーズのなかでもベイトフィネスタックルでも扱えるサイズなのがソウルシャッド68SPです。
ショートキャストでテンポよく釣りをするときなんかはベイトフィネスタックルでシャッドを使いたくなりますが、そういったときにソウルシャッド68SPなんかはよさそうですよね。
そんなソウルシャッド68SPはどんな特徴があるのでしょうか?
ということで、
この記事ではジャッカルのソウルシャッド68SPの特徴とインプレ情報などを紹介します。
ジャッカルのソウルシャッド68SPの特徴
ソウルシャッド68SPは68ミリサイズで重さが9gになっています。
・スローリトリーブから高速リトリーブ対応
ソウルシャッドシリーズはスローから高速までのリトリーブに対応してくれているようです。
秋の時期なんかはハイギアのリールでバイブレーションなんかをゴリゴリ巻いて広範囲にサーチしたりしますが、そのローテーションの1つとしてソウルシャッド68SPを使ってみるのも楽しそうですよね。
・ベイトタックル対応
ソウルシャッド68SPはベイトタックルにも対応できるように設計されているようです。
近距離でカバー周りなんかをテンポよく探るときなんかのときはスピニングよりもベイトのほうが扱いやすいですよね。
もしソウルシャッド68SPを使う機会があったらベイトフィネスタックルで秋の時期にひたすらただ巻きで使うような使い方をしてみたいですね。
ジャッカルのソウルシャッド68SPのインプレ情報
ツイッターにてソウルシャッド68SPのインプレ情報などがあったので紹介します。
【 HSシークレットヒウオ 】
ソウルシャッド68SPが発売開始!!
今日もソウルヒウオで連発モードっ♪ pic.twitter.com/59xbp3Ivei— 柴田洋生 (@marche1119) December 17, 2016
ソウルシャッド68sp
足下の沈んでる木に当てて外した瞬間にスイッチ入りそのままエイトトラップでという流れ。#ソウルシャッド #ジャッカル #バスブリゲード #jackal#BRGD pic.twitter.com/3kDFdFfeA0
— kyon (@BassKyon) December 19, 2019
減水+水温低下で少し下がった気がしたので、ソウルシャッド68SPでブレイクに絡む杭を絡めてメス連発の長良川😎👍
サイトはノーシンカーワッキーでスローに落としてパクっとバイト☺️ pic.twitter.com/d7cg6blkbW
— 加木屋 守 (マーモ) (@ma_mo_s) April 29, 2019
三投目でサクッときたよ!
ソウルシャッド68sp
46㎝#ジャッカル#ソウルシャッド#バスブリゲード pic.twitter.com/YC4kvFfTrQ— kyon (@BassKyon) December 23, 2019
引用:ジャッカル
https://www.jackall.co.jp/bass/products/lure/minnow-shad/soulshad/
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